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「水は方円の器に随う」

​水のように柔軟に生きる

​組織・会社が求める人物像とは?

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私は入社から総務部に所属し、チェリッシュのドリームマネージメントの一環で始まった不動産事業部の部長も掛け持ちでやらせていただいています。

昔、ある方の講演を聞き、今の私の根幹にあり、且つ会社の求める人物像は

「水は方円の器に随う」

このような人ではないかと思っています。


この言葉の解釈は様々ですが、私は水が容器の形によって変わるという順応性を表した言葉だと思っています。

・社に属すという事であれば `企業理念、企業方針`という形
・部署に属すという事であれば `業務点、チーム、スタッフ`という形
・営業や接客や事務という事であれば `お客様、クライアント、仲間`という形

相手の形を考え相手に合わせ自らの形を変える事

つまり水の様に柔軟に生きるという事が大事なのではないでしょうか。

​では、チェリッシュで活躍するには

 

チェリッシュの形、つまり企業理念、方針は
・愛に始まり愛に終わる営業
・スタッフの夢を成功させる為のドリームマネージメント
・仕事を充実させるだけではなく私生活も豊かにする

その形に合わせ、自ら目標を定め、全力でお客様や、仲間や、クライアントに柔軟に接していく。それが出来る人であれば、チェリッシュでやっていけると思います。


また、水は形だけでなく姿すら変える事も出来、時に、固体になり氷の様に強固に自分に、こだわりを持って貫き通したり、気体になり、蒸気機関の様な大きな鉄をも動かす晴らしい力にもなれます。
 

私は、そんな柔軟性をお持ちの人と共に成長していき、チェリッシュという会社を大きくする素晴らしい力になりたいと思っています。

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